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ホームページ制作・Webシステム開発
クレバード株式会社
電話番号:06-6605-1616
営業時間:09:00~18:00
休日:第1・3土/日/祝

不登校、五月雨登校、親子関係の不和など、現代の病める親子関係と正面から立ち向かう 家庭教育支援グループペアレンツキャンプ様
- [Q1.] 家庭教育支援とはあまり聞かない言葉ですが、どのようなことなのでしょうか?
- [A.]そうですね。悲しいことに今の時代、不登校や、五月雨登校、母子登校、親子関係の不和といった、お子さんの問題はごくありふれたことになってしまいました。一昔前のカウンセリングでは、お子さんの側だけに問題があるということを前提に、お子さんを重点的にカウンセリングしていました。でも、そのやり方がちょっと違うんじゃないかと、そう思ったんです。 ペアレンツキャンプでは、名前のとおり、親御さんのお子さんへの接し方にメスを入れて、親子関係の改善をしていこう、不登校を克服していこう、そういうポリシーをもって起業しました。ちなみにペアレンツキャンプという名前は、当グループが親にとっての「家庭内対応のトレーニングの場」であったり、一時的に家庭の状況から解放されて頭を整理する「安心できる避難所」であったり、同じ苦労を分かち合える仲間がいる「癒しのある憩いの場」であってほしいという願いを込めました。
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[Q2.] では、具体的には、どの様にカウンセリングや登校支援を行なっているのですか? - [A.]お子さんの自立心や、協調性、社会性をもたせていこう、そんな目標をもって、個々の家庭の状況やお子さんにあわせてカウンセラーの先生たちが独自にカウンセリングプログラムを作っています。多くの子育て論は、心理学の発達課題におけるアプローチは画一的で「あなたのお子さんにはこのように対応をしたほうがいい」という考え方は残念ながらまだ普及しているとは言えません。不登校の克服の手法についても、「不登校=愛情を注いで待つ姿勢」だけではなく、お子さんの性格傾向や家庭環境次第で外部の支援者が介入して積極的なアプローチをしていこうとか、父親と母親の役割を明確に分けて親の気持ちを伝えていこうなど、ケースによってその手法を柔軟に変化させるのが当グループの考え方です。 いろいろな親御さんと接してきましたが、「自立を育む子どもとの接し方」がよくわかっていない親御さんがほとんどでしたね。「良かれと思ってしていたことが」という過干渉対応など、親に愛情があるにもかかわらず逆効果になってしまっているのは皮肉な結果です。家というのは、一番身近な社会空間ですから、そこでのコミュニケーションが円滑に出来なければ、外に出るのが億劫になるのは当たり前だと思います。 カウンセラーの先生と一緒に学んでいくうちに、親御さんが自ら素直に反省し、そして、親御さんだけでなく、お子さんも成長していくこと、それが、ペアレンツキャンプのやり方です。
- [Q3.] 今までのお話を聞く限りでは、あまり前例がないようですね。 先駆者として、とても困ったこと、うれしかったことなどがあればお聞かせください。
- [A.]まずは不登校など学校関連の相談というものは公的機関も行っているため、支援プログラムに大きな違いがあるにもかかわらず、公的機関の料金と比べられてしまうのが辛いところではあります。私たちは民間の機関ですので、どうしても運営していくためにはサービスの対価として費用を頂かなければなりません。いつか私たちの活動が認知され、国をも動かし助成金などが得られれば、より困っているご家庭の支援を安価でする事が出来るのではないかと考えています。今は日々精進して頑張るしかないですね。 嬉しかったことは、やはり不登校で苦しみ家から出ることもできなかった子どもがランドセルを背負って元気に家を出ていく日を一番身近で見れることです。この感動があるからこそ、この仕事を続けていけているのかもしれません。1件1件のケースにドラマがあり、時には親御さんと一緒に涙を流してお子さんの自立していく姿を見て感動しています。
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[Q4.] さて、今の時代、ホームページが重要な営業ツールとして認知されているわけですが、数あるホームページ制作業者の中からなぜクレバードを選んだのでしょうか? - [A.]現在、不登校支援グループ「エンカレッジ」の上野先生をはじめとし、不登校の克服方法に対して同じ考え方の先生方と業務提携を結ぼうと検討をしております。それらのミーティングの中において、上野先生の所に出入りされているクレバードさんを紹介していただきました。 私はホームページ制作に関しては完全な素人でしたので、ホームページとはなんぞや、どの様にすれば訴求力のあるホームページが出来るかというアドバイスをデザイン面・文章面だけでなくインターネットの技術面的にも積極的に相談出来る会社が望ましかったので、稲田社長とのパートナーシップには満足しております。現在では時にskypeチャット等を利用して気軽に相談させて頂いているのも事実ですね。
- [Q5.] 休日はどの様に過ごしていますか?
- [A.]平日は、早朝は「学校へ行く・行かない」に関わる早朝対応の電話対応をし、昼は全国各地を訪問カウンセリング、夜はそのまま出張先で宿泊することもあったり、「家庭ノート」のチェックに時間をあてたりしているので家族サービスがほとんどできていません。忙しい時などは家族と一週間に一度も一緒に食事をする機会も持てないほどです。 休日は妻と静かな時間を過ごしたり、一緒に出かけたりして過ごしています。運動不足の解消のために日曜日の夜にはバスケットボールのサークルに参加して汗を流しています。最近は20代の若者とのプレイは拷問かと感じますよ(笑)お互い、なるべく体と心を若く保ちたいものですね。
[Q6.] ホームページと業務とのつながり、将来のビジョンをおきかせください。- [A.]ホームページは24時間活動してくれる当グループの広報担当だと思っています。人材育成と同じでホームページをどのように育てるかは会社の育成力次第だと思っています。まずはお子さんのことでお悩みの親御さんが私たちを探しやすいように、インターネット上で当グループをより多くの方に知って頂ける様な広報活動を行なうこと。そして、その内容はクライエント様が理解しやすいような文章やデザインであること。常に新しい情報を発信していく努力をすることという3点は大切なことではないかと思います。 将来的には、先ほどもご説明しましたが、我々の「予防的な家庭教育」の考え方が認知され、公的なプロジェクトと連携して不登校の苦しみからすべての親御さん、お子さんが解放されるようなシステム作りをペアレンツキャンプが引っ張っていけるようになれればと考えています。そのためには今後も書籍による広報活動、親の会のネットワークの強化などを進めていき、支援をご依頼いただいた手の届く範囲のご家庭の笑顔をひとつひとつ積み重ねていくことが今は大切だと思っています。
2009.9.3 家庭教育支援グループ ペアレンツキャンプ 事務局にて
家庭教育支援グループ ペアレンツキャンプ
〒574-0026 大阪府大東市住道1-8-8-504
URL : http://www.parents-camp.jp/
代表水野のBlog : http://bunin.parents-camp.jp/
TEL : 072-800-8476
対談 : クレバード株式会社 代表取締役 稲田宣稚
撮影 : クレバード株式会社 佐藤誠
